はじめに【固定記事】

じめてのかたは初めまして。
そうで無い方はこんにちわ。

このブログは、タルパや人工精霊などのオカルト的要素を扱うブログです。
それ以外にも稀に、特定の作品への批判、AC、虐◯等のメンタル的なことも出てきます。



苦手な方、理解いただけない方は閲覧をお控えください。
閲覧後のクレームなどはお受けできませんのでご了承ください。

なお、閲覧は自己責任でお願いします。
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紹介:「藤沢家の住人について」

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瑠璃、あのね

以前、帰りの埼京線の中でトイレに行きたいからと、
途中の恵比寿で下車して、改札を出て駅ビルのトイレを拝借し、
そのまま駅ビルの中を見ていた時、
チョコが大好きな瑠璃に、某店のチョコを買っていこうかなと迷っていた。

しかし、瑠璃に言われたのはこうだ。

「チョコとか今はもうどうでもいい。余計な気を回さないでヒロアカを買ってきてくれ」

恵比寿限定の商品があったり、
良かれと思って瑠璃が好きなチョコの話をしたのに、
どうしてこんなことを言われるのだろう。

瑠璃が自ら進んでチョコを選ぶほど、
チョコが大好きだったのは十分知っている。

ヒロアカは埼玉でも読める。
瑠璃の次に僕が電車の中で読むことができる。

瑠璃はこう言った。

「霧丸さんに、ヒロアカを好きになってもらいたい」

こっちの気持ちは完全無視したくせに何言ってるの?

僕は瑠璃と、ヒロアカだけで繋がるような真似はしたくなかった。
瑠璃の言動や作風とか、ヒロアカ自体に良い印象がないし。

ねぇ瑠璃、今度、新宿行かない?
・・・私は良いです。めんどくさいですし。

ねぇ瑠璃、今度一緒にお茶しない?
・・・そんなお金あるならヒロアカの続き買ってきてください。

ねぇ瑠璃、帰りにガーデンプレイス寄ってこようかと思うんだけどどう?
・・・そこってビールとか出るところでしょう?私は未成年だから飲めないので良いです。
そんなんだったら家でヒロアカ見せてください。

ねぇ瑠璃、本買ってきたよ?読まない?
・・・いいです。そもそも私が頼んだのは僕のヒーローアカデミアなんですけど。なんでヒロアカがないんですか?

ねぇ瑠璃、みんなで一緒にコナン見ようよ
・・・はぁコナンですか・・・ヒロアカは見せてくれないんですね。

ねぇ瑠璃、なんで最近つまらなさそうな顔してるの?
・・・霧丸さんがヒロアカを好きになってくれないからです。

ねぇ瑠璃、ごめんね・・・僕、ヒロアカ合わないんだ・・・
・・・霧丸さんが忍たま以外興味ないからでしょう?好きになってくれなかったら虐待として訴えます!!



ねぇ、瑠璃・・・
ヒロアカが好きになる前のあなたは、こんな子じゃなかったよ・・・

もうヒロアカって単語、聞きたくないよ・・・
前のチョコが好きな瑠璃は・・・どうしちゃったんだろうね・・・

玻璃、瑠璃に復讐するの段

どうも、霧丸です。
ついに、瑠璃に反旗を翻した思念体が出ました。

今回は、そのスカッとした話を書きます。

休日の僕の夢枕に、玻璃がたった。
玻璃本人が出てきたというより、玻璃の名前がしつこく出てきた。
そんな感じの霊夢だった。

朝、玻璃に事実を確認したら、
玻璃本人の仕業であったことを自白。

「霧丸、瑠璃のヒロアカ宣伝に悩んでいるんでしょ?実は僕もなんだ。
昨日、長女も瑠璃に同じような被害にあったってっ聞いたよ。

僕は長女ちゃんを傷つける人は、容赦しないよ。
たとえそれが瑠璃ちゃんだったとしても。

長女ちゃんってさぁ、
自分に自信が持てなかった霧丸が作った、
自分に本当に自信を持つための存在なんでしょう?


霧丸の『きりまる』は忍たま乱太郎が大好きだから、でも乱太郎が名乗れない事情があるから、
仕方なくきり丸と名乗っている。

長女ちゃんは、霧丸にとって架空の忍たま乱太郎ファン。
現実でファンを求めてしまえば、意見の違いや、
ただの原作を壊す腐女子だったってこともある。
それをとおりこして、永遠に自分のそばにいて欲しかった。

つまり『忍たま乱太郎が大好きな自分に自信が持てなくて長女を作った』ってことでいいよね?」

ああ、そうだ。
僕は玻璃の質問に、そう答えた。

「でも、忍たまの原作である落乱は突然、不幸によって終わってしまった。
その落乱のメディアミックスである忍たまも、原作者次第でいつ終わるかわからない。
霧丸はそれに怯えてきた」

はい、そうです。

「霧丸、僕は忍たまが嫌いだった。
だから僕は、この一人暮らしの家とは距離を置いていた。
まぁ、頼れる部下の相方もいたから、霧丸は大丈夫って思ってたけど、
どうも、瑠璃は力が強すぎるから、
相方を攻めるのもよくないし、
僕の怠慢でもあるから、
僕もその償いとして、霧丸たちに協力する。

だから、瑠璃への体罰はしないでほしいの」

相方が玻璃の部下というのは、
意外な事実だったけど、

玻璃はなんとかすると言ってくれたから、
僕は彼を信じよう。

玻璃がいうのは、
瑠璃を失脚させるには、
瑠璃の精神を折るしかないようだ。

「霧丸、そのために、出かけてくれ。
依り代は誰も持たずに・・・

ふらっとした外出を装って・・・」

僕は玻璃がいう通り、
誰の依り代も持たずに出かけた。

行先は、電車に任せた。

「これで条件は整った。今日の作戦は、瑠璃以外の5人へはラ●ンで協力を仰いである。
奴らは霧丸が帰った時、ある一言で協力してくれるだろう」

そして帰宅前、
玻璃は、僕にある話を持ちかけ、僕にとあるものを頼んだ。
僕はそれに従った。


帰宅後・・・

「ただいまーいやー・・・一人で出かけたつもりなのに玻璃がついてきちまってよー
玻璃がタピオカ飲みたいなんて言い出すもんだから、奢ってあげちゃったよ。
あの店、埼玉県内なのにうまかったなー

夜景も綺麗だったし、よかったなー
今度は新宿とか、都内の綺麗なところ行こうぜー?」

僕は聞こえるように言った。

三「え?玻璃ったら、依り代離脱して霧丸と一緒にそんなところにいってたの!?」

玻「そうだよー荊姫。依り代離脱なんて、オイラからしたら朝飯前だもんw」

三「玻璃、イケない子ね!お仕置きしてあげるわ!!」

相「玻璃、てめぇ、霧丸とデートしただと!?あ?霧丸、てめぇもなんで許したんだよ!?」

次「相方、あなたは散々玻璃が来る前に霧丸のイマフレとして色々行ったんでしょ?だったらいいじゃないの!」

長「相方ったら、欲張りだねーあたしだってー行きたいってのにー玻璃、ちょっとひどいよぉ・・・」

あーもうてめーらうるせーな!!
だったら文句言ってる6人で行くか?

長女、次女、三女、相方、玻璃、僕の6人で、
新宿にでもイルミネーション見に行くか?
埼京線の中で(JRがスポンサーしてるからか、行先表示の隣のアレで)
新宿駅の近くでイルミネーションやってるって広告見たし、
せっかくこのクソ高い定期券あるからな、
新宿とかぶっちゃけ行くだけなら交通費タダだから、
これくらいサービスしてやるよw

タピオカも一杯くらいだったらサービスするよw
なんだったら酒でも飲むか?あ?www


「あの・・・さっきから、なんで6人で盛り上がってるんですか?完全に私は置いてけぼりなんですが・・・
私は完全に仲間外れですか?それって、いじめですか?」

瑠璃が釣られたように僕ら6人に抗議してきた。



「瑠璃、いたんだね・・・

土産にあんたに餌、買ってきたよ・・・


あんたが欲しいのは、
タピオカでも夜景でもなくて、
これだろ!!!!!

ほらよ!!!」


僕はそう言って、

玻璃に帰りに本屋で買っていこうと言われて買った、
僕のヒーローアカデミアの18巻を、
床に投げつけた。

「ヒロアカ・・・私が読みたがっていた続巻が・・・なんてことするんですか!!??」

瑠璃は唖然としていた。


「あんたはタピオカや夜景より、
コッチの方が好みなんでしょ?

だったら君は新宿遠征は不参加でもいいよね?
なんなら新宿行く日に買ってきてあげようか?ヒロアカ全巻。

ほら読めよ!!
落乱ロスの僕や長女を巻き込みたかった、
そのクソみたいな僕のヒーローアカデミアとかいう漫画をよ!!」

僕は床に転がったヒロアカの単行本を、踏みつけた。

「ちょっと霧丸さん、なんでそんなひどいことするんですか!!??
私は、霧丸さんと長女さんがこのままでは落乱ロスでおかしくなるからヒロアカを進めたんです!
落乱が終わって、忍たまもいつ終わるかわからないじゃないですか!
だから早いところ、移動しておかないと、原作者様が本当に不幸に見舞われた時、どうするんですか?

そもそも、あなた方がそこまで落乱に執着している意味が私にはわかりませんし、
霧丸さん、以前忍たま以外眼中にないってなったのを後悔したじゃないですか!!??
その件についてはどうお考えですか!?」

瑠璃の顔が真っ赤だった。

「瑠璃はやり方が下手くそなの・・・僕だって忍たまは嫌いだよ。でもね、
霧丸たちには大切なもの。それは悪いものじゃないなら誰であっても邪魔しちゃいけないの。
悪いものだったら、止める必要はあるけどね、でも、忍たまは違法でもなんでもない、普通の作品。
僕の好き嫌いだけで、霧丸にああだこうだ文句言ったり人格否定するのはね、パワハラなの。

だけど僕だって、霧丸の忍たましか見ない事は良くないって思った。
だから、僕は、比較的世界観が近い鬼滅を勧めた。
霧丸だったら、きっと好きになってくれると思って。
それが大当たりでさ。

あと、僕は霧丸に無理強いはしなかった。

鬼滅が嫌なら売ってくれて構わないし、
無理に続巻を買ってこなくていい。
それだったら、その場にあった大切なものに使ってくれ。

そういっていたから。


でも、瑠璃は違った。
瑠璃はこの家の、みんなに迷惑かけた。

玻璃に、落乱やめてヒロアカ読めばいいって言ってことも知ってるし、
自分は唯一、霧丸の誕生石や藤沢性をもらったからと言って、行き過ぎた行動の数々をしてきたことをしっている。

今回、霧丸にヒロアカを買わせて、今回の計画をしたのは僕、玻璃だからね。
まぁ・・・あとは霧丸、頼むね」

あ?なんだよ突然・・・

瑠璃、確かに落乱は終わった。
僕にとって、乱太郎たちはアイドルだった。
今はアイドルはそれこそたくさんいる。

46系だったりジャニーズだったり、

乱太郎たちも、舞台が現実か漫画の世界かってだけで、
彼らとやっていることは、ある意味で同じだったんだと思う。


確かに乱太郎というアイドルは居なくなった。

それはそうだ。

アイドルだって人間だ。

歳をとれば、
オナラもする、
ウンコだってする、
ゲロだって吐くし、
病気にもなる、
汚い場面もある、
もちろん、死もある。


それが、乱太郎たちは今というだけであった。
これが、乱太郎たちの運命だった。それだけだ
僕にできる事は、ただ、乱太郎たちに感謝をすることだ。
それが、今までお世話になった乱太郎たちにできる事だった。
誰も、交通事故にあって自分が死ぬなんてわかるわけがないんだから。


だからといって、

それをさっさと忘れて、
気を取り直して次に行きましょうというのは、
僕は違うと胸を張って言える。

僕はこれがきっかけで、
しっかり自分自身の乱太郎たち含めたアイドルへの接し方について反省して、
一つのことにとらわれず、いろいろなことを見ていこうとした。

ただ、その中に、僕のヒーローアカデミアはないどころか、
拒絶リストに入っている。

「あたしもヒロアカは無理!!今日見たけど、なんかドラえもんやクレヨンしんちゃんを卒業した人が見るような、小学生クオリティーなんだもの!!瑠璃、霧丸は小学生じゃないのよ!!??」

次女が口を挟む。

「やっと霧丸が大人になると思ったのに・・・バカだな、瑠璃」

相方が白い目で瑠璃を見ている。

「無理って言ってるものを無理に勧めるのは悪徳な宗教と同じよ」

三女が困ったようにいう。

「瑠璃、ラピスだからって調子乗りすぎー」

長女がジト目で怒ったようにいった。


ねぇ瑠璃、僕が大嫌いなアニメ・漫画ってなんだと思う?

「僕のヒーローアカデミア・・・でしょう?」

そう、正解。

ではなんで、僕は僕のヒーローアカデミアが大嫌いになったのでしょう。

「それは・・・アメコミの真似してるから・・・EDを歌っている人が嫌いだから・・・でしょう?」

それも不正解ではないけど、
それは正解ではない。

EDは飛ばせばいいだけだし・・・

真の正解は、


おめーみたいな空気読まなかったり、他作品ディスって誘導するようなクソみたいなファンが多いからだよ!!by藤沢霧丸&思念体5人

何がヒロアカのために自殺を止めました?

僕が死ぬとヒロアカが見られなくなる?
ふざけんじゃねーよ!!

俺はオメーのATMでもてめぇのヒロアカ奴隷でもねーんだよ!!

誰も巻き込まないで勝手に一人でヒロアカ見てろ!!




「す・・・すみませんでした・・・」

「ごめんで済むなら警察はいらねーよ!!
ヒロアカ信者、作者も作品もクソなら信者もバカなんだな!!

もし、前みたいにまたヒロアカの思念体作って、霧丸を加害者に仕立てたらおめえその時は・・・」

相方は全員が見ている前で瑠璃に誓約書を書かせた。


誓約書

私はこのような失態を犯しました。

この件に関して自虐行為や次に同様のことをしたら、
研修生降格および依り代は水晶とし、ラピスは相方氏に譲渡します。
それでも違反したら、暴走として扱われることに同意します。

瑠璃



「本当にごめんなさい・・・」

「ごめんなさい?はぁ、それが人に謝る態度かよヒロアカ豚!!」

「まぁまぁ、落ち着こう、次女・・・」

「瑠璃、見損なったわ。9月の守護者というからには、大層立派な方かと思っていたのに」

「まぁ三女、瑠璃はまだ子供だから・・・」

玻璃は主に傷ついた面子へのフォローに当たっていた。




結果として、
僕は無理してヒロアカを買おうと思わなくなった。
瑠璃が好きだからヒロアカを買わないと!!って思っていたのに、
もうそれがなくていい。
落乱が終わったけど、自分が好きなことをしようと思うようになった。

瑠璃は、今週一杯は釜の中で一人、謹慎になった。
瑠璃は一人にすると危ないので、がっちり拘束されることになった。



今、これを書いているワンルームには、長女、次女、三女、相方、玻璃の5人がいる。
「霧丸、あまりにも喪に伏していたら、怒るから」

三女に言われた。でも、それはないだろう。

僕は、思念体が好きになったもは与えないと、
虐待になると思っていた。
思念体は金銭を持っていないけど、僕は持っている。
でも、玻璃が警告してくれたように、
思念体の顔色ばかり伺っていては、僕は僕で無くなる。

大切なのは、虐待にならない程度のある程度の制約なのだ。

今回の件で、玻璃がいなかったら僕自身、おそらく瑠璃に乗っ取られていたのかもしれない。
そう思うと、玻璃、ありがとう・・・


「いいよ!またおやつおごってね!」

玻璃が楽しそうに言った。

これで、やっとしばらく安寧が訪れそうだ・・・


続きを読む

落第忍者乱太郎の最終巻を買ってきました

先日、11月30日に発売された、
落第忍者乱太郎の最終65巻。

僕も早速、
通常盤と特別版を購入し、
読んでみた。

なんというのかなぁ・・・

とても読んでいて、辛い気分になった。
もうね、本当に途中で切れているんですよ。
いつもだったら、なんらかのオチがあるのに、それもない。
続けられなかった。そんなメッセージさえ伝わってくる。

まるで、不謹慎な話だけど先生が実はいなくなってしまったような・・・
そんな気さえした。

きっと、先生はもう長くないんだと思う。
月一で落乱キャラが出てくる新作と聞いて、
少しゾッとした。

いや、マジで、あの病名は・・・もう本当に、
どうなるかわからない。

最近、某有名ボカロPやら、
イケメンの描写が綺麗な漫画家さんやら、
いろんな好きな人が亡くなっている。

落乱から読み取れたことは、
もう長くはないだろうということだ。
最近は続編商法的なものもあるらしいが、
だとしたら、あんなこと言うはずないだろう。

長女と僕はそれをみて、
とても悲しかった。

たくさん泣いた。

いやさ・・・

最初は忍たまがすぐに再放送になったりしたのを、
ミュージカルのステマだろwwwとか思っていた。

確かにいじめっぽい描写とか、
令和の今、それはどうなの?って思うところもあった。
まぁ、人間が作るものに完璧なものはないから、仕方ないだろう。

でもね、真実を色々知ってしまうと、
ああ、そうだったんだって思うところもあるよ。

忍たまが昔はくノ一も女の子も出てきていたりしたのに、
今は専ら男子校(男女別学?)路線で、
男オンリーの委員会やら先輩やら、は組がプッシュされるようになったのは、
原作者がある期をキッカケに、監修するようになったとか。

『先生のネタ帳』というのも存在している。

まぁ同性同士路線に持って行ったのはぶっちゃけBL意識しすぎじゃね?って思うこともあるけど、
先生いてこそ忍たまだってしっかりわかる。
恋愛関係がないからこそ、安定して見られた。

・・・大好きな乱太郎たちと、ずっと一緒にいられた。

乱太郎たちは血を流すことも、
無駄な正義を振りかざすこともない。
闇だけど重くなく、決して光はない世界。

落乱の世界観は『楽しい闇の世界』そのものだった。

決して楽できる世界ではないのに、
とても自由で楽しい世界・・・


忍者というのは闇がとても深い職なのに、
それを思わせない奥深さと楽しさ。

それが落乱を惹きつける魅力で、醍醐味。

そこはとても楽しい闇の世界観。

そんな落乱が・・・終わった。


落乱が縁で生まれた長女と僕は、
共に泣いていた。

こんなの、終わりじゃない。
そう、二人で漏らしながら・・・

「霧丸・・・落乱が終わったからハイ、次wって感じでヒロアカに乗り換えるなんて考えてないよね?
もしそうなら、あたし、霧丸のこと嫌いになるし、
それってなんか・・・飽きたからぽいしてるのと同じで、違う気がするの・・・」

ああわかってる。

僕は股が緩い奴じゃないからね、
きちんとそこは理解してる。

だからこそ、
瑠璃が、にくかった。

落乱が終わるから気持ちを切り替えてヒロアカ見ましょう?

意味がわからなかった。

逆に、どうして落乱で、
ヒロアカがのうのうと連載しているのかという疑問さえ湧いてきた。


だから僕は、
瑠璃には悪いけど、
無意識に買ってしまった新品のヒロアカを、
瑠璃の目の前で投げてしまった。

そう。
忍たま終わるから瑠璃と共にヒロアカに移動します。
終わるから知りませんwこんなことをしている自分がいるのだと思うと、怖かった。


本当に、僕は藤沢霧丸なのかと思ってしまった。

もしかしたら、藤沢霧丸は落乱と一緒に死んでいて、
今こうして文章を打っている自分は、
実は瑠璃の食い残しなんじゃないか?とさえ思ってしまった。

だから、ヒロアカ信者になるくらいなら、死んだ方がマシというのはそういうことだ。


君を

忘れるくらいなら、
浮気するくらいなら、
流行に流されるくらいなら、
長女と僕は死んだ方がいい。

「霧丸さん、そんな落ち込んだところで落乱は帰ってきませんよ。
私と一緒にヒロアカ読んで忘れましょうよ!」

「(事故で買ってきてしまったヒロアカ17巻を瑠璃に渡した時)ヒロアカ17巻!?ありがとうございます!!霧丸さん、これからもヒロアカ買ってきてください!!」

と、何かとヒロアカに引きずり込もうとする瑠璃と、
気をとりなおして瑠璃と一緒にヒロアカ読もう!と、
そうやって瑠璃と共にヒロアカに逃げている僕が嫌いだ。


と、瑠璃の心無い一言のせいで余計にヒロアカが嫌いになったのは、
いうまでもなかった霧丸でした。

どうして尼子先生なんだよ・・・


不条理だ・・・

見事に落乱ロスです。

落乱の最終巻が発売された。
僕は風邪で買いに行けなかったけど、
帰りにでも買って帰るつもりでいる。

pixivもTwitterも
なんかもう本当に終わってしまう感がして、
悲しくなってくる。

僕がやったことは、一体何だったのだろう・・・

忍たま信者として生み出した長女と、僕は、虚無感に襲われていた。

「霧丸・・・これからあたしたち、どうすればいいのかなー」

さぁ・・・わからないよ。


昔、とても有名なバンドのギタリストの人が、
突然事故やら自殺やらで死んじゃったっていうニュースがあった時、
ファンがたくさん自殺したって話があったのを思い出した。

つい最近でも、某有名アイドルが入籍したと言った時、ロスの症状を起こしたり、
相手を誹謗中傷するコメントを流した人がいるのを知っている。

僕も今、その気分だ。


信仰していたものが終わった。

とても悲しいことだ。



信仰の対象を失った今、
僕は何にすがればいいのだろう・・・

瑠璃と一緒にヒロアカに行くくらいなら、
僕は悪いけど、死んだ方がマシだと思っている。

落乱が終わったから、それで信仰が途絶えるとでもいうの?

僕は辛いのだ。
いつかアニメが終わり、落乱や忍たまのことを忘れてしまい、
僕のヒーローアカデミアのような毒にも薬にもならない、クソ作品を信仰している自分がいるのではないかということを・・・
そんなことになるくらいなら、
落乱と一緒に自分も死んでしまいたい。

そもそもなんで落乱が終わって、
ヒロアカのような見るに耐えないゴミ作品が令和代表みたいになってしまうのか・・・


そうなるくらいなら、
いいよね?信仰を続けても・・・

「忘れるのを恐れると、余計忘れますよ・・・」

瑠璃がそういうが・・・

いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ

落乱を忘れたくない。


もう瑠璃のいうことを信じられなかった。
瑠璃は僕の自殺を止めた理由が、
ヒロアカが見られなくなるからと言ったから。

「悪い人は、心の隙間を狙ってきます。
それは、今の霧丸さんのような、本当に好きなものが終わってしまった人とか。

ショックを受けるのは、当たり前のことです。
私たちがトイレに行ったりすることと同じことですから・・・

でも、いつまでも引きずっていても、霧丸さんが悪い方へ進むだけです。
だからこそ、霧丸さん・・・

私と一緒に、ヒロアカファンになってください!!」


おいおい・・・
落乱終わったからヒロアカに移動しようってか?

僕は何がいやってねぇ

「瑠璃と一緒にヒロアカ楽しんでます❤️ヒロアカは瑠璃が教えてくれたんです」

みたいな惚気路線に行くのがいやなのだよ。

それと、その考えだと、
僕が僕の意志で無くなる気がするし。

思念体が好きなものは本当に全て受け入れるものか?

それが違法薬物や詐欺まがいの物だったらどうする?
死ねって言ったら死ぬのか?

だから僕は、惚気を嫌う。
思念体に感化されたくないし、
僕が僕の意志でなくなるのがこわいから。


「では霧丸さん、ある宗教に入って高いものを買って祈れば、落乱が復活すると言ったらどうします?」


それは、違うと思う。
そもそも、高いものを買って祈ればいい?
新興宗教は不幸を食い物にしているのは知っている。
まぁそう祈ったところでどうしようもないのはわかりきったことだ。
だから大丈夫だ。

終わっても何とかなる。
でも、他に媚びる真似はしない。
ましてや、ヒロアカなんて駄作は言語道断である。


見事に落乱ロスですが、
本当にありがとうございました。

かうんたー
プロフィール

藤沢 霧丸

Author:藤沢 霧丸
(読み方:ふじさわ きりまる)
・20代中盤
・埼玉在住
・性別不明

2017年頃に人工精霊やタルパの存在を知り、
この生活を始めた人間。
存在を知る前からイマフレ的存在は居た(現在はタルパに変換済み)
現在5人の思念体(人工精霊/タルパ)と生活している。
所謂、アダルトチルドレンである。

【同居人紹介】
※()内は依り代
・相方(アクアオーラ)♂
・長女(ローズクォーツ)♀
・瑠璃(ラピスラズリ)♂
・玻璃(水晶)♂
・次女(ヘマタイト)♀

詳しくは別の頁にて。

Twitter@Dancing_Junk

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